十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
具体的な内容といたしましては、市内に住所を有する50歳以下の者で、第一種銃猟免許を新規に取得し、かつ猟銃の所持許可を得た者で、十和田市鳥獣被害対策実施隊員として5年以上継続して捕獲業務に取り組むことができると見込まれる者に対し、1人当たり10万円を上限として補助しております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) 昨年度は何人に対して支援したか教えてください。
具体的な内容といたしましては、市内に住所を有する50歳以下の者で、第一種銃猟免許を新規に取得し、かつ猟銃の所持許可を得た者で、十和田市鳥獣被害対策実施隊員として5年以上継続して捕獲業務に取り組むことができると見込まれる者に対し、1人当たり10万円を上限として補助しております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) 昨年度は何人に対して支援したか教えてください。
また、鳥獣被害対策実施隊員で、猟銃による捕獲等を実施する捕獲員は、銃猟免許所持者で過去3年間に連続して狩猟者登録を行い、対象鳥獣の捕獲等を適正かつ効果的に行うことができる者とし、網・わなによる捕獲等を実施する捕獲員は、網猟免許、またはわな猟免許所持者で、対象鳥獣の捕獲等を適正かつ効果的に行うことができる者とされております。